2017年01月10日

革漉き機が動かない…。

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昨晩、革漉き機を使っていて、砥石の位置をちょこっと触ったら、砥石に動力を伝えるベルトが動かなくなった。エエッ!! 最近砥石の回転が鈍く、研いでも切れ味が悪いし、専門家にみてもらうべきかな〜と思っていたが、もう選択の余地なし…。
今日は終日修理屋さんで働く日だったので、仕事終わりの夕方6時前に浅草のシューズマシンセンターに駆け込んだ。
症状を話すと、ベルトが原因かどうかは実物を見ないと判断できないとのこと。そうよねぇ。「出向いてもらうと料金が跳ね上がるから、漉き機本体を台車で持ってきます」と答えたら、近所だから出張費はいいですよと苦笑しながら言ってくれました。なんて良心的!
技術者である社長さんが不在だったので、日時は明日決めることにして作業場に引き上げました。すると間もなく電話があり「今から行こうか?」と。
「プーリーのネジが緩んでいるねぇ」から始まり(プーリーってどこ!?)、ベルトは問題なく、この位置を少しズラして調整すればいいよ(私も昨晩トライしたけど直らなかった)でトラブル解消。
その上、押さえ金の根元にも油を差した方がいいよ(そこは差したことがなかった!)、押さえ金と刃が離れすぎ(目安は髪の毛1本分だが知らず知らず太くなっていたらしい)、モーターにつながるベルトの太さが合ってないよ(教訓。中古品は信用できる店で買うべし)、モーターの回転が速すぎない?ゆっくり作業したいなら、このベルトの位置を変えて…と言いながらベルトを切って長さ調整(漉きの職人さん向きの高速用の長さになっていた)。
魔法使いのようにササッと直し、目まぐるしいほどの速さで問題点を指摘及び調整して、あっと言う間にお帰りになられました。費用は私の労働時間5時間分。安くない金額だけど、あの豊富な知識には払ってしかるべきですな。
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2017年01月09日

ハンディタイプの小銭入れ

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手のひらにすっぽり入るハンディタイプの小銭入れをつくりました。コインを数えるケースのように、一列に並んで収納する形になっています。
昨秋、イベントに参加したときにお客さまからこの形の小銭入れが欲しいとリクエストを受けました。では期待せずに待っていてくださいね〜とひきうけたのですが、今日お届けに行ったら「以前使っていたものを修理したから、ごめんなさいね」とのこと。
ありゃりゃ〜。こういう時のために内金というシステムがあるのだろうな。ふむ、勉強になりました。
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2017年01月04日

明けましておめでとうございます。

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新年明けましておめでとうございます。三が日も過ぎようとしておりますが、只今せっせと年賀状を刷っております。
今年は木版とゴム版による3色刷りの版画で、最後にちょっと手書きして完成。年賀状に版画をするようになり30年ほど経ちますが、今回新兵器に遭遇!版画を刷るときに使うローラーです。これまでは丸いバレンでゴシゴシと圧をかけていましたが、ムラになる箇所がちらほら。でもローラーだとムラが少なく、絵の具も濃度が薄い方が調子が良かったです。こんな便利な道具だったとは!何事も試してみるものですねぇ。ただ、線画みたいな版はバレンの方が便利なので、版によって使い分けるのがベストのようです。

新年早々、一つ学びました。
この調子で本年も前向きに取り組んでいきますので、よろしくお願いします!
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2016年12月24日

グローブホルダー

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手袋をカバンなどにぶら下げるグローブホルダーを作ってみました。
日頃お世話になっている人にクリスマスプレゼントしようと思っていたのに、クリスマス後に届くことに…。
小さくて簡単なデザインですが、構造や革の厚さ、サイズや重さを微調整して何度かサンプルを作り直しました。手袋に革くずが付かないように、内側は豚のライニングを貼ってあります。サンプルを作る度に、どうしても作業を増やす方向に修正してしまいます。ささっとセンス良く作りたいのですが、ちまちまコツコツタイプなのでしょうねぇ。
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2016年12月20日

ウエルトの交換

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ウエルトと呼ばれる細革を用いた製法の靴は、作るときは手が掛かるので販売価格は上がりますが、履き手が「もういいかなぁ〜」と思うまでトコトン修理ができます。
今日はジョンロブのウエルトを交換。ソールを何度か張り替えると、ソールと縫い合わせるウエルトが傷んできます。そうすると今度はウエルトを付け替えると、また底周りは新品同様に! 自分の靴では中底を交換したこともあります。
この靴はアッパーの履き皺にひびが入っており、かな〜り履き込まれている様子ですが、今回ウエルトを交換したのでまだまだお使いいただけます。
ジョンロブくん、もうちょっと靴クリームを塗ってもらえるといいね!
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クリスマスは弁当の沢庵(タクワン)みたいなもの

今日初めて知ったこと!
私はパソコン経由でラジオを聞いているが、今日「タイムフリー」という機能を知りました。聞き逃したラジオ番組を1週間以内なら好きなときに聞ける無料サービスです。なんて素晴らしい!
曜日と時間の関係で、聞き逃しやすい放送番組があるのです。一つは日曜朝10時の小川洋子さんの番組。毎回1冊の本を取り上げ、小川洋子さんが読んだ感想や内容の解説をしてくれるのだが、作家ならではの視点や言葉の選び方がすごく興味深い。
もう一つは日曜20時の野村訓市さんの番組。霞を食べて生きているような、憧れをそのまま具現化したような暮らしと生き方の話が聞けます。海を眺めるような気分で、珈琲を片手にぼんやり聞くのが最高なのです。
早速タイムフリー機能で、野村訓市さんの番組を聞いたら「クリスマスは子どもが楽しむものです。大人にとっては弁当のタクワンみたいなものですね」って。
私にとってクリスマスは「シュトーレンが食べられる季節」。ひとにプレゼントするのも好きだし、プレゼントされたのを食べるのも大好きです。今日も思いがけなく知人からいただいて、「すごく超ウレシイ!」とお礼を言ったら苦笑されました。嬉しくてつい興奮しすぎました。いい歳して「超」だなんてハズカシい…。
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2016年12月14日

“足”の本

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“足”に関する本は、気になったら大概買ってしまいます。図書館でまず内容をチェックすべきなのだけど、我慢できないというか、我慢する気がないというか…。読めさえすればよいので、古本の最安値を選んでいますが。
最近入手したのは、近藤四郎「足の話」と、やぎゅうげんいちろう「あしのうらのはなし」。絵本はなかなか素敵だから甥にもプレゼントしたいのだけれど、“読んであげるなら4歳、自分で読むなら小学校初級向き”と書いてあるので、漢字の勉強にハマっている小学2年生の甥には子どもっぽいかなぁ〜と真剣に悩む叔母なのでした。
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2016年12月10日

やる気が出ない時

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靴づくりをするパワーが不足しているときは、ちまちまとした雑用を片づけることにしている。
今晩はいただき物のシュトーレンを食べたら、気分はすっかり寛ぎモードになってしまったので、骨の模型に名称シールを貼り付けている。楔状骨、舟状骨、距骨などなど…。形状と名称が結びつきにくいし、けつじょうこつ、しゅうじょうこつ、きょこつ…と読み方まで難しい。
骨の形や組み合わせ方を知ることで、靴の大切にすべきポイントも分かるといいなぁ〜という下心があるのだけど、骨が複雑な上に、更に筋肉と腱が加わるわけで…。靴までたどり着けるかなぁ。
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2016年11月30日

オールソール

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オールソールというのは、靴の修理で底面を全部お取り替えすることです。ハンドソーンウエルテッド製法で作られている靴は、修理することを踏まえた構造になっているので、必要な箇所だけ分解できて靴に負担がかからず、作業もスムーズ。こちらの靴はかなり履き込まれた状態でアッパーもひび割れが目立ちますが、オールソールをご希望されていて只今だし縫いが片足済んだところです。もともと縫われていた穴を一つずつ手縫いで拾っていくので、この修理で靴に新たな穴が開くことはありません。だし縫いのピッチが細かいので、5本よりの麻糸で縫ってみました。以前4本で縫ったら繊細な雰囲気になったのですが、この木型&デザインの靴なら5本が丁度良いようです。
ちなみにこの靴は師匠である工房のビスポークです。師匠に「私が修理でだし縫いをさせていただきました!」とは怖くてとても言えません。私が縫うなんて100年早いですよねぇ。
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2016年11月27日

蟹!

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冬は蟹の季節なんですねぇ。
姉宅にお邪魔したときに、蟹をご馳走になりました。
小さい頃は蟹鍋が大好きでしたが、社会人になってからは食べるのが面倒になって遠のいていました。
久しぶりに食べたのですが、みんなで蟹を食べるのって楽しいですね。楽しいから美味しいのかもしれません。いや、もちろん漁港から直送された蟹だったから本当に味は良かったです。通販などの値段が安いものは去年採れた冷凍物も多いのだとか(魚屋さん情報)。やっぱり良いものはそれなりのお値段ですよねぇ。
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2016年11月26日

ブーツのリメイク

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知り合いからブーツのリメイクを頼まれた。トリッペンの一枚仕立てのカッコいいブーツなのですが、ファスナーがブーツの筒の途中までしか開かないため、履くときに足が入れにくいとのこと。
「筒の上まで開閉するようにして!」とのご要望だったので、ファスナー上のミシン目を解き、蓋状の持ち出しを縫い付けてジャンパーホックをつけました。バネホックだと弱いのでジャンパーホックにしたのですが、予想以上に留めたり外したりが堅い。う〜ん、Sサイズを付けるべきだったかなぁ。でも膝を曲げたときに外れるのも困るから、使い慣れてくださることを願うばかり…。

最初はもっと繊細な革でおしとやかな蓋を作ったのだけど、しっくりこなくて厚みのあるオイルレザーで作り直してみた。リメイクやアレンジは手がける人によって出来上がりが違ってくるんだな〜と難しさを実感。
ちょっとハードな雰囲気になりすぎたかしら。でもロマンスグレーには、このくらいインパクトがあるブーツが似合うと思います!
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2016年11月18日

ただいま留守にしています!

いま関西に滞在中で、浅草の工房は留守にしております。ホームページへのお問い合わせについても、お返事は24日以降にさせていただきます。お待たせしておりましたら恐縮です。携帯電話がガラケイでして、以前はパソコンのメールもチェック出来たのですが、サービス終了のお知らせと共に不通に。ガラケイ派としては寂しい時代になりました…。

ただいま関西に滞在して、親の代わりに雑務をしています。
今日は実家の近所にある銀行に寄ったのですが、窓口のお姉さんに対応してもらっていたら、支店長さんが出てきて「駆け出しの頃に、お父さんにはすごくお世話になったんですよ」と挨拶してくれました。ノルマがこなせないときは父が定期預金をして協力したこともあったそうです。「お父さんはいつもきちんとした服装で紳士的でした」と褒めてもくれました。ヨイショの気持ちが含まれているとしても、苗字が聞こえただけでわざわざ話しかけようと思わせる行いを父がしていたと知るのは嬉しいことでした。
東京で暮らしていると自分は大勢の中の1人で、個人で認識されることは少ないですが、地方では苗字を言うだけで銀行でもタクシーでも住まいの場所までインプットされているという濃密な繋がりがあるのだと、今更ながら実感しています。都会は都会の良さがあり、田舎には田舎ならではの良さがあるのでしょうね。
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2016年11月14日

カーフのアッパー

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カーフ(子牛)のアッパーが3足完成。
カーフというのは生後6ヵ月以内の子牛の革で、肌目が密で繊細です。
人間でも赤ちゃんの肌はもっちりしていて、きめが細かいですものねぇ。
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2016年11月06日

「日之影の竹細工職人 廣島一夫さんの仕事」展を観に行った

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文京区白山にあるギャラリーKEIANで開催中の展示を観に行きました。宮城県の日之影町で竹細工職人をしていた廣島一夫さんの竹細工展で、私はお話会にも参加。
日本では昔から竹細工の籠やざる等の日用品や農具を用いてきましたが、いまではプラスチック製品が幅を利かせ、竹細工職人も僅かになってしまっています。平成25年に亡くなられた廣島氏は竹細工一筋80年で、その彼によって作られた竹細工と、彼の技と生きる姿勢に惹かれ、現在竹細工職人として奮闘している後進たちのお話会でした。
竹細工は編み方も製品もサイズも多種多様なのに、作るためには良い竹を探すところからスタート。えっ、そこから!? 靴もかなり大変だと思っていましたが、材料である革を自分でなめす人はほとんどいないと思います。竹細工は材料を山から切り出すところから、仕上げまで全ての工程を1人でするのです。本当にすごい。

作物づくりの現場では、プラスチック製の籠だと作物に傷がつきやすいから、昔ながらの竹籠が良いという声もあるそうです。私ももっと竹細工の品を使ってみたくなりました。伝統工芸を応援したい気持ちもあるけど、それ以上にきっと使うとしっくりくると思うから。手拭いを使い始めたら手放せないように、昔ながらのアイテムは便利なものが多いです。昔のおチビさんは竹製のリュックがランドセルだったとか。なんて可愛いんでしょう!
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2016年10月28日

流鏑馬の射沓

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秋は神社の祭事も多く、こちらは11月に開催される流鏑馬で履きたいとご希望されている射沓。本番前に履きならしも必要だろうから、出来るだけ早く納品しなくちゃ!
今回は、つま先と踵に剥がれ防止のミシン縫いをかけました。射沓は乗馬の稽古だけでなく、その後は馬のお世話の際も履いたままなので、射沓は土と水でドロドロなのだとか。ハードな使い方でもソールのつま先が剥がれないように、大型ミシンを持っている加工屋さんに縫ってもらいました。雨の中、加工屋さんに頼みに行き、数時間後に再度引き取りに行き…。今日は濡れるし寒いので、道中が2倍の距離に感じました。
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2016年10月26日

だし縫い

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だし縫いとは、靴の本体に縫い付けた細革(ウエルト)に革底を縫い合わせる作業です。これを機械で縫うと9部仕立てと呼ばれ、注文靴で“フルハンド”とわざわざ銘打ってあるものは、この工程も手作業であることを意味しています。
靴のメーカーなら高いモデルでも手縫いしているものはなく、注文靴の店でも20万円以下なら機械縫いがほとんどです。
何故なら、だし縫いは時間と手間がかかるからです! まず縫うための糸に塗りつけるワックス作りから始まり(松脂を煮てつくりますが、長くは日持ちしないので、大概使う度に作る羽目になる)、汗をかきながら糸にワックスを擦り付け、糸先を細く加工して毛針と呼ばれる猪の毛に巻き付けます。ここまでが下準備で、材料が揃ったら一針ずつ穴をあけて針を潜らせて縫っていきます。
今回のものは修理の靴で、縫い目は1.5ミリ程のピッチ。縫っても縫っても距離が進まない…。ピッチが細かいので4本どりの糸で縫いましたが、ちょっと繊細すぎたかも?5本どりでも良かったかなぁ。
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2016年10月23日

特急便のベビー靴

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ベビー靴は受注生産しており、通常は納期を1ヵ月いただいています。
でもプレゼントする日にちが決まっている等の理由で、お急ぎの場合はご相談ください。こちらのスケジュールが許せば、短期で納品できることもあります。
こちらはお急ぎ便で、ご注文から1週間での納品です。
名入れは手書きで「Anne」さん。私は特別字が綺麗でもないし、デザイン的に書けるわけではないので、精一杯の努力としてゆっくり書くようにしています。「字を綺麗に書けないなら、せめてゆっくり書け!」と大学で教えている有名人が言っているのを聞いてから(名前も覚えていない)、心がけるようになりました。綺麗でなくても、丁寧な印象になる…気がします。
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2016年10月13日

イタリアの靴は見ていて楽しい

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ざっくりした感想ですが、イギリスの靴は質実剛健で、耐久性や合理的な構造が大きな要素になっている。
それに対し、イタリアのものは作る楽しさや履き手のワクワク感など、メンタル的な要素も大事にしている靴が少なくない。
修理にきていた靴の中をふと見たら、めちゃくちゃ凝っていた。黄色の中敷きに緑の縁取り、ブランド名はイタリアカラーの3色で縫われており、アーチパットはクロコの型押で覆われている。履く時に履く人にチラッと見えるだけの部分に、これだけ手間をかけるとは余裕感ハンパない!
ちなみに靴はジンターラのものです。やっぱりねぇ。
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2016年10月11日

新作のベビー靴

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新しいベビー靴が完成。
踵をしっかり支えられるように補強し、ベロは足の甲にフィットするように立体的なパターンにしました。
ど、どうかしら…。
新しい靴は「これがベストだと思う!」というデザインや革や製法を可能な限り注ぎ込んで作りますが、それが定番になるほど評価されるかどうかは、作り手として予想できないんですよねぇ。
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2016年10月10日

大きなレザートートバッグ

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今月は2つのイベントに参加予定です。
10月14〜16日は台東区産業研修センターで開催される「日本の靴職人展」。靴の展示と手作業をしつつ店番をします。
10月18〜24日はそごう横浜店の子ども靴売り場で展示販売。私は22日に店頭で実演をします。
イベントの搬入や実演準備は、とにかく荷物がどんどん膨らみ鞄がなくて困ります。IKEAの巨大なブルーのバッグを活用している人が多く、私もその一員です。会場では目につきやすいので、ダンボールや机下に隠すのですが、見えても雰囲気を壊さないバッグがあるといいな〜と思っていました。

大きなトートバッグ、作ってみました!帆布でつくりたいところですが、布なら今から購入、革なら無料(正確には不要在庫)ということで、素材は贅沢にもオールレザー。
2.3ミリもある厚い革を使ったので鞄本体が重くなりましたが、鞄もディスプレイのアイテムとして使えるなら悪くないかも…。
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