2018年02月17日

黒の内羽根

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2月末に関西に引っ越す予定でしたが、引っ越し屋さんのスケジュールの都合で3月頭になりました。
とは言うものの、引っ越し準備や仕事関係者へのご挨拶、材料の手配等々…することが山積みで日に日に焦りが増しています。
そのうえ、仕事もまだまだ絶賛進行中です。
サンプルを二度作り、やっと内羽根が完成しました。幅だけでなくつま先もモディファイしてあり、これまでより一歩踏み込んだ靴づくりとなりました。
こんな王道中の王道である靴をつくる日が来るとは、靴学校で学んでいた頃の自分が知ったらビックリです。当時は「ありふれたデザインの靴なんてつまらない!」と思っていました。青かったなぁ〜。
黒の内羽根は「個性がないかも?」と思うほど、目が止まる箇所がなく全体の調和がとれていることが大事な靴なのだと思います…たぶん。
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2018年02月02日

情けは人のためならず

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東京は雪だったみたいですね。
私は関西に帰省して、引越屋さんに家具を運んでもらったり、次の住まいを掃除したりと雑事に追われています。引越の荷造りをしていたら、お隣さんが「お昼に食べて〜」と差し入れをくださいました。ヘトヘトの心身に手作りパンケーキのやさしい味が嬉しかったです。
引越は土壇場でベッドと自転車が増え、トラックに乗らなければ他を諦めると申し入れたのですが、ベッドを解体したり一緒に荷物運びをしたためか、「本当は追加料金ものだよ!手伝ってくれたからオマケしてあげるけど…」と言いつつ、全部運んでくれました。明らかに値段以上の荷物量でした。「レジェンド」なんて聞いたことがない引越屋さんで大丈夫かな〜と思っていましたが、最高です!オススメです!!
最近、ひとの情けをいただきまくりです。私もお返しできるようガンバります。
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2018年01月23日

今年もよろしくお願いします。

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すご〜く遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
実は2月末に浅草から神戸に引っ越すことになり、年始年末は蕁麻疹が出るほどバタバタしていました。
普通の賃貸物件を借りれば、次の住まい探しに時間を割くだけだったのですが、さんざん探して見つけたのが築50年で7〜8年ほど空き家だったボロボロの平屋。鍵は錆び付いて締まらず、風呂やトイレなどの水回りは動かないか水漏れ、天井は一部崩落…等々。リフォームは全て自腹の代わりに家賃は格安で、建て替え以外は何でもして良いとのこと。
賃貸契約と同時にリフォームを考えなければならなかったのですが、これまで賃貸暮らしだったので家に手を加えるという発想がなく、そもそもリフォームって何から始めるのかが分からない。仲介してくれた不動産屋さんに聞いてもリフォーム関係は知らないと言われたので、とりあえずリフォームしている会社をネットで探して連絡をしたのですが、予算を言ったら鼻で笑われました。どうやらゼロの数が違っていたらしい。ホームページは施工例は載っていたけれど値段はなかったんですよねぇ。名前で検索し直したらマンションのリフォームで1500万円〜だとか。ハハハッ!でも恥はかき捨てだから「こんな予算なら誰に頼むべきですか?」と聞いたら、「一人でやっている若い人を探したらいいよ」と苦笑しながら教えてくれました。
でも小さなところはネット検索で引っかからないし、知り合いとなると身内の知人の義理のお兄さん…みたいな感じで、スムーズに話が進まなかったら余計に面倒なことになりそうだし。
なんやかんやで3つ目に頼んだ建築関係者に見積を出してもらったら、水回りだけで予算オーバー。100万円出しても天井は落ちたまま、襖も畳もボロボロ、鍵も締まらないってスゴくないですか?
日にちは過ぎて行くし、東京に戻ったら日々の仕事があるし、だんだん気持ちもブルーになっていたら「物件の持ち主は工務店をしているんだって!」と仲介の不動産屋から一報が入った。契約を進めていて不動産屋さんも初めて知ったそうです。しかも「安くでやってあげるよ」と言ってくださっているとのこと。こんな身近に青い鳥が!
やっとこさ引っ越しが稼働してきました。今日、東京は午後から大雪となったので早めに帰宅し、徒歩で近所の本屋へ。女性向けの家造りや暮らし方、収納などの雑誌を片っ端から見たけれど、「古民家を現代的にリノベーション!」とか「見せる収納が素敵!」とか、お金がないからそもそも無理だけど、あんまりピンと来ない。オシャレとかセンスとは違う視点のものはないかな〜と建築コーナーを見たら、中村好文著「小屋から家へ」という本に目が止まった。ソローや高村光太郎が住んだ小屋が載っていて、そうそう、私が憧れるのはこんな家だよ!
雪のおかげで、やっと自分の好みが確認できました。
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2017年12月24日

メリークリスマス!

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世間はクリスマスらしいですね。
私は作業場にこもって、ルームシューズ製作に追われていました。やる気を補充するためにシュークリームを買いに行ったら、店のスイーツコーナーはケーキだらけで、シュークリームもショートケーキ味しかなくガックリ。シュークリームに生クリームは不要なんだよねぇ。
渋々ヨーグルトを買って帰り、何とかルームシューズも完成。よし、発送だ!
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2017年12月21日

踵は“からげ縫い”

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うちの木型は踵に鉄板を貼っていないので、踵はからげ縫いをしています。
鉄板がついていれば、釘をガンガン打って固定できるので、手間が省けるし時間短縮になる。でも、鉄板があるとちょっと固定して様子を見たり、微調整するのがスムーズにいかなくなる。いや、きっと上手く使いこなしている人もいると思うけどね。
靴の修理をしていると、釘がかなり錆びているのを良く見かけるし、昔ながらの方法で充分と思えるので、私はからげ縫いを採用しています。糸を引いたときにキュッと引き締まる感じも良いですしね。
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2017年12月18日

木型につり込む

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木型に甲革をつり込むと、表革+ライニング(裏革)の厚みの他、両サイドに補強革、前後に革の芯が入るので、一回りふっくらします。
つま先の印象が結構変わりますよねぇ。
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2017年12月16日

革の芯

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革靴のつま先と踵には革の芯を入れます。
革を漉いて厚みを整え、水で濡らして木型に沿わせて成形します。
革で芯を作ると手が掛かりますが、革靴を履いていて甲革が馴染んできたときに、芯も同様に馴染んでくるのが良いところ。
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2017年12月10日

タイヤのチューブ

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靴の中底を加工するとき、タイヤのチューブを使います。自転車さんで不要になったタイヤのチューブをもらってきて、切り目を入れてテープ状にしたもので、弾力があるし長いし無料で用意できる便利なアイテムです。これを思い付いた人は本当に賢い!!
中底用のショルダー(ソール用になめした牛の肩部分の革)を中底に合わせて切り、濡らしてから木型に沿わせ、チューブでグルグル巻きにします。
一晩おくと、革が木型の曲線通りに整形されているわけです。

アナログな靴は、アナログな道具とアナログな手法で作られております。でも案外合理的なんですよ。動力は腕力だけですしね。
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2017年12月08日

足踏みミシン、素晴らしい!

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流鏑馬の射沓を作っているところです。
今回、間に挟むソールを厚い革にしたら、18種の腕ミシンで縫えませんでした!革が3枚重なり厚みが5.7ミリになると、ミシン目がとび下糸が絡まってしまう。ミシンの針を代えたり、押さえの圧力を調整してみたけど、4ミリ厚までなら問題なく縫えるのに、それをオーバーすると途端にミシン目が乱れる。
いろいろ試みたけど成功せず、ずっと眠らせていた17種セイコーミシンTE−5の足踏みミシンを引っ張り出した。確か足踏みミシンは厚物も縫えると聞いたけど…。
内部に溜まっていた埃を取り、ミシン油を差して、針の番手を調べる。靴用の18種ミシンとは左右対象で、構造は似ているのでだいたい分かるのだが、ボビンケースが釜から出せない。なんで!?
しかもミシン糸を設置するところがないので、本来なら糸を通す棒に無理やり糸巻きを立て、とりあえず縫ってみた。

5.7ミリの革があっさり縫えてびっくり!
縫う度に糸巻がグラグラするし、数年は動かしていなかったし、糸を通しただけでどこも調整していないのに、ミシン自体にお利口さんである雰囲気が漂っています。
多分、前の持ち主の腕前が良かったんだろうなぁ。
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2017年12月06日

『パシリます券』

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姉の誕生日でした。
姉は欲しいものは持っているし、自分で吟味して買うので、お金では買えないモノを贈ることにしました!
『肩たたき券』もどきで申し訳ない。でも私がパシることで、ゆっくりしたり、家族との時間を楽しんでもらえたら幸いです…。
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2017年12月03日

お宝を入手!

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スニーカーの仕上げをお手伝いする機会があり、最近ちょっと興味が出てきました。
ちなみに私はランニングシューズは持っていますが、お出かけ用おしゃれスニーカーみたいなものは持っていません。
周りを見回すと革靴より履かれているわけで、それには愛用される理由があるに違いない。紐で調整できる部分が多いデザインや、履き口のクッションも革靴にはない要素です。ペラペラの安いスニーカーではなく、手が込んだ本格的なスニーカーの作り方を知りたいと思っていたところ、製造中にボツになったアッパーをもらい受けました。
やった〜!これで構造や縫い方をじっくり見られます。
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2017年11月26日

シャコ止め

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内羽根の突き合わせ部分に、“カン止め”と呼ばれる手縫い箇所があります。ブランドによって縫い方や使う糸の種類や太さが違います。量産の既製靴はナイロン糸で二重に縫っただけ、丁寧な作りなら二重縫い+中央をくぐらせてある。ビスポーク(オーダーメイド)は細い糸で縫う“シャコ止め”をチラホラ見かける。
シャコ止めは手間がかかるが、丈夫で糸が解けにくく、見た目も上品。
靴の修理屋さんではカン止めが解けかけている靴を結構見かけるが、完成した靴だと縫い直しが大変なんですよ!
だから靴をつくるときはシャコ止めをするようになりました。今回もまぁまぁ良い感じ。
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2017年11月24日

オーダーメイドの傘

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オーダーしていた傘が出来上がったと連絡があったので、ウキウキしながら受け取りに行きました。
過日ワークショップとして参加した台東区の産業フェアでお見かけした傘屋さんで、台東区で『ぷらすにこ』というお店を構えておられます。ビニール傘が席巻している昨今ですが、いい歳になるとビニール傘はちょっと…というシーンもあるので、「一生大事にします!」と決心して誂えることにしました。一本ずつ手づくりのため、修理や張り替えも対応してもらえます。傘の天辺の布がギャザー状にまとめてある仕立ては、張り替えを前提にしている仕様だそうで、昔は日傘などは家庭で布を外して洗っていたのだとか。
布は藍染めで晴雨兼用、持ち手は彫刻家の手彫り。犬の顔が一匹ずつ微妙に違ったので、在庫を全部みせてもらい鼻がキリッとしたイケメン君を選びました。そのくせ垂れ目でキョトンとしているのがいい感じです。
出来上がった傘はボンボン付きの紐を巻いていただいていましたが、ちょっと可愛すぎるのでリボンだけにしてみました。革でタッセルを作ってみようかな。
兎にも角にも無くさないようにしなくては!名前と電話番号のタグを付けるか、真剣に検討中。
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2017年11月14日

デザインを模写してみた

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高級な革靴はいろいろある。トップレベルだと技術や革質などはドングリの背比べくらいの違いなのではないでしょうか。そうなると靴の雰囲気が好きかどうかが選ぶ基準になるわけですが(もちろん履くとなれば木型が足に合うことが前提)、私は内羽根ならエドワードグリーンが一番好みです!甲のデザイン線が丸みを帯びており、可愛らしさがでるギリギリ手前のやわらかい表情が上品です。ジョンロブだともっと男性的で、クロケットなら真面目な印象。
自分の木型にまず自分なりの内羽根を描き、エドワードグリーンと並べてみました。ふ〜む…。続いてエドワードグリーンのデザイン線を赤ペンで真似してみました。ふ〜む、違っていても差は1〜1.5ミリほどかぁ。膝の上に2つを乗せ、前から横から後ろから見比べてみると、甲のデザイン線だけでなく、足首周りのトップラインのカーブの仕方や、踵のラインの内外の違いなどを改めて認識させられた。1つだと分かりにくいけれど、2つを比べると小さな違いも発見しやすい。
良い靴は良い先生ですね。
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2017年11月08日

素戔嗚尊くん

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南千住にある素戔嗚尊神社で見かける『素戔嗚尊くん』(名称は定かではありませんが、わんぱく坊主風なのできっと素戔嗚尊に違いない…はず)。
勾玉のネックレスや剣まで身につけているのに、靴(沓)は履いていない。ふ〜む、興味深いですね。
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2017年10月26日

ワークショップ

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浅草にある都立産業貿易センターで開催中の「台東区産業フェア」でワークショップをしました。
実はワークショップはお初です。たまに要望をいただいてきましたが、私は説明が下手だし、気の利いた内容も思いつかないので、ずっと手を着けないまま現在に至っていました。
今回は幸か不幸か客足が見込めない場所でのワークショップで、なかなか引き受け手が見つからなかったそうで、ちょっと埋めてくれないかと開催2週間前に声がかかりました。恩がある筋からの話だし、ワークショップは出来た方が良いし、来客が少ないならゆっくり進められるし、売上が立たなくても責められなさそう…ということで、急遽案を絞り出しました。
産業フェアなので、ビジネスマンも使える革小物という切り口で、コインケースと携帯靴べらを作ることにした。コインケースは以前販売用に作ったことがあるアイテムですが、作業は金具を付けるだけなので、電気ペンで名入れ出来るように従来品から仕様をアレンジ。靴べらは革はイタリア製のヌメ革、金具は真鍮素材で、小さいながらも本格的な雰囲気です。
予想通り来客数は少なかったですが、何人かワークショップを体験してくださいました。コインケースではセンスある字体で名入れされた方や、ゴマちゃんの絵を描かれたお客さまも。あまりにお上手なので写メを撮らせていただきました。つたないワークショップを受けていただき、本当にありがとうございました!
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2017年10月22日

茹でピーナッツ

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八百屋さんで生落花生を見かけた。
お客さんも「茹でて食べたら美味しいよ!」と薦めてくれたので、私も買って試してみました。
茹で時間をみるためにレシピをネット検索したら「栗みたいな味ですよ〜」とコメントされていました。ふ〜ん、ほっくりした感じかな?

食べた感想は「縄文人の気分!!」 栗ではなく、小さいときに食べたどんぐりに似ているような…。
でも嫌いではない味と食感で、一気に食べてしまったからまた買わなくちゃ。
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2017年10月13日

パンを美味しく食べるコツ

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パンはパン屋で買う派です。
主に選ぶのはバケットか雑穀パンで、サンドイッチにして食べることが多かったのですが、最近バターを添えるようになりました。
今更ながら、バターは最高ですね!よつ葉の発酵バターは、ほのかな酸味とミルキーな甘みがあるのに、後味はさっぱり。
でもバターは案外選択肢が少ない。牛乳やチーズはマイナーな生産者のものも結構出回っているのに、何故だろう? 牛乳と同じようにバターも生産者によって味の違いがあるだろうから、バターも活発になって欲しいなぁ。
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2017年10月11日

革底タイプ

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大人用サンダルに、革底バージョンを作ってみました。通常は天然クレープを使っており、土の上を歩いているような弾力感が楽しめますが、革底だと石畳を歩くような心地良い硬質感があります。
どっちも有りですね。ちなみに子どもは天然クレープのソールのみ。このソールで元気に走り回ってください!
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ご無沙汰しました

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ブログの更新がご無沙汰してしまいました。
購入四年目のノートパソコンが突然壊れました。メーカーに問い合わせたところ、「有料の修理も購入3年以内のものが対象。3年を過ぎたパソコンは電話サポートも受けられません」とのこと。家電でも4年目で壊れることはないのに、パソコンは消耗品なの!? 「壊れるのが早すぎませんか?」と聞いたら、1年で壊れるお客様もいますから、だって。
散々騒いで次のパソコンを入手したら、今度は種々のIDとパスワードを一つずつ入力して登録して…。もちろんパソコンのバックアップをとっていない私が悪いのですが、こういう作業は億劫でついつい後回しにしていました。今日やっとブログを管理するサイトにたどり着けた次第です。
ブログはサボっていましたが、ぼちぼち靴は作っています。
靴の学校を卒業して以来、なかなか胸を張って「これは腕が上がった!」と言えませんが、糸づくりだけは楽にできるようになりました。これはだし縫い用の6本よりの麻糸で、白い方が加工前。松ヤニで作ったワックスを塗り込むと黄色くなり、糸がピンと立つほどしっかりします。今回も良い感じです!
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