日曜日、朝日新聞の名物記者である近藤康太郎氏の「アロハ記者の田舎暮らしトーク&文章講座」というイベントに参加。
書くって面白いな、と初めて思ったかも。
朝日新聞の折り込みチラシで、参加費無料で200名をご招待とあり、会場が近いので申込んでみたのだ。田舎暮らしのトーク中心かと思っていたが、有料級の文章講座だった。
チラシに、添削希望者は事前に文章を送付しろと書いてあった。書く技術を磨きたいなどとは全く思っていないが、イベントに参加するなら応募した方が楽しめそうだし、もしかしてもしかすると近藤氏にコメントがもらえたりして〜と、私もこっそり応募した。
添削の応募は20ほどあったそうで、イベントでは3つが取り上げられた。大きなスクリーンに文章が映し出されるのだが、1作目でビックリ。私のじゃん
あまりに驚いたので、マイクで話される添削内容をメモすることを思い付けなかった…。でも、「ました」が連続していること、話のオチを何で最後にもってこないんだ!というのが大きな修正箇所だった。重複なんて基本の基本なのに気づけないとは私の目は腐ってるな…。
その後の2作も、常套句の使い方や、起承転結の「転」を発想する手法など、具体的な指摘と改善方法を笑いを交えながら解説された。芸人並みの話術の隙間から、プロのライターの技術と教示がチラチラ見えるのがスゴい。書くことに命をかけていると言っておられたが、本当っぽい。久しぶりに書くことを再認識させられました。
あっという間の2時間でした。しかも、応募した文章は全て添削してあり、その用紙を写メすることが許された(自分のだけ)。
ブルーと赤のマーカーが入れられているが、ブルーは「いいね!」、赤は「寝惚けとんのか!」という意味だそうです。総評まで付いてます。素人相手だからリップサービスしてあるけど嬉しい。
朝日新聞を30年購読してきて良かった〜と、しみじみ思ったイベントでした。
2025年03月25日
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