角田光代著「今日も一日きみを見てた」という本を読んでいます。
私は図書館に行くと、「今日返却された本」のコーナーを必ずチェックします。最近、他の人はどんな本を借りているのかな〜と見るのが楽しいし、その棚の本を借りることも多いのです。角田さんの本もその1冊。
角田光代さんの本は「八日目の蝉」しか読んだことがないが、長編を書くのは体力が要るからとボクシングのトレーニングを続けていると知ってから気になっていた作家さんだ。
その角田光代さんが初めて猫を飼い、その驚きや暮らしぶりを綴ったエッセイ本である。
作家でも猫が絡むと「見ていた」が「見てた」になるんだなぁ。しかもアメショー。雨の中、道端で野良の子猫を拾ってしまったというタイプかと思っていたので、ちょっと意外。
読んでみると、角田光代さんのトトちゃんはアメショーだけど、西原理恵子さん宅のアメショーが産んだ子どもをもらったとのこと。猫を飼うのは初めてで、そのおっかなびっくりの様子が面白いやら、笑えるやら、泣けるやら。
トトちゃんは取材されるのが好きで、トトちゃんの運動神経が鈍いのは飼い主に似たからで、トトちゃんのお口は臭くない等、溺愛ぶりが駄々漏れ。角田さんのために、トトちゃんには長生きしてほしいな、と赤の他人が願ってしまいました。
2025年03月13日
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