2018年06月10日

「シューメーカーの足音」という本

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図書館で借りる本の手続きをしようとカウンターに向かっていたとき、気になるものを見かけた気がして、通り道の本棚を眺めてみた。
そこにあった本が本城雅人著「シューメーカーの足音」。靴職人がからむミステリー小説が出るらしいと、以前知人が言っていたことを思い出した。でもシューメーカーと聞いて、一般人は靴職人のことだとすぐ分かるのかな〜と思いつつ、もちろん借りることにした。
本は面白かった。初っぱなから“釣り込みが靴づくりの中でもっとも高い技術が求められる”という記述に、いやいや木型づくりが一番でしょうよ!とつっこんでみたり、採寸後にお客さまの足をチェックするときは自分の膝に乗せるのか〜と初めて知ったり、ビスポークでは雰囲気作りも重要視する様子など、現場の職人が取材協力したことがよく分かります。
この本を読むと、ある登場人物が実在の有名な靴職人にぴったりなんですけど…。 あ〜、この本を読んだ感想を靴関係者とおしゃべりしたい!
posted by chisaka at 13:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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