2017年12月08日

足踏みミシン、素晴らしい!

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流鏑馬の射沓を作っているところです。
今回、間に挟むソールを厚い革にしたら、18種の腕ミシンで縫えませんでした!革が3枚重なり厚みが5.7ミリになると、ミシン目がとび下糸が絡まってしまう。ミシンの針を代えたり、押さえの圧力を調整してみたけど、4ミリ厚までなら問題なく縫えるのに、それをオーバーすると途端にミシン目が乱れる。
いろいろ試みたけど成功せず、ずっと眠らせていた17種セイコーミシンTE−5の足踏みミシンを引っ張り出した。確か足踏みミシンは厚物も縫えると聞いたけど…。
内部に溜まっていた埃を取り、ミシン油を差して、針の番手を調べる。靴用の18種ミシンとは左右対象で、構造は似ているのでだいたい分かるのだが、ボビンケースが釜から出せない。なんで!?
しかもミシン糸を設置するところがないので、本来なら糸を通す棒に無理やり糸巻きを立て、とりあえず縫ってみた。

5.7ミリの革があっさり縫えてびっくり!
縫う度に糸巻がグラグラするし、数年は動かしていなかったし、糸を通しただけでどこも調整していないのに、ミシン自体にお利口さんである雰囲気が漂っています。
多分、前の持ち主の腕前が良かったんだろうなぁ。
posted by chisaka at 07:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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