2017年11月26日

シャコ止め

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内羽根の突き合わせ部分に、“カン止め”と呼ばれる手縫い箇所があります。ブランドによって縫い方や使う糸の種類や太さが違います。量産の既製靴はナイロン糸で二重に縫っただけ、丁寧な作りなら二重縫い+中央をくぐらせてある。ビスポーク(オーダーメイド)は細い糸で縫う“シャコ止め”をチラホラ見かける。
シャコ止めは手間がかかるが、丈夫で糸が解けにくく、見た目も上品。
靴の修理屋さんではカン止めが解けかけている靴を結構見かけるが、完成した靴だと縫い直しが大変なんですよ!
だから靴をつくるときはシャコ止めをするようになりました。今回もまぁまぁ良い感じ。
posted by chisaka at 03:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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