2018年10月09日

加古川元気会に顔を出してみた

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加古川認知症家族の会、通称“元気会”を覗きに行ってみた。
ノロノロ支度をしていて家を出るのが遅れ、さらに電車が途中で止まり、大幅に遅刻して到着。
ケアマネージャーに集まりの日時と場所は聞いたものの、どんな活動をしているのか、参加者は何人くらいか、集まりでは何をするのかなど、何も把握していなかった。

集まりの部屋に行ったら、おばさまが2名居られるだけ。あれ?と思って尋ねると、今日はお医者さんのお話を聞く予定だったのがキャンセルになり、「アリスのままで」の映画鑑賞に変更になったそうで、「横の部屋で上映しているけど、実は字幕が全然見えへんのよ〜」「途中でも良かったら入室したらいいし、映画が終わるまでここでお喋りしててもええよ」とのこと。とりあえず上映中の部屋に入ってみたが、人の頭で画面の下が隠れていて字幕が全く見えない。これならお喋りのほうが有益だな〜と、さっさと退出して、受付当番らしきおばさま達の明るくてパワフルな会話に混ぜてもらった。映画終了後には冊子の売り子をこなし、帰りに参加者からコスモスの花とスダチのお裾分けをいただいた。

社会は偉い人が仕組みを考え、出来の良い人が経済を回しているんだろうけど、裾を支えているのは元気で明るいおばさま達だな〜と実感しつつ帰路に着きました。私も会の雑用くらい出来たらいいなぁ。
posted by chisaka at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

「歩くための靴と体の講習会」

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昨日、芦屋のぎゃらりー藤で開催された“歩くための靴と体の講習会”に参加しました。理学療法士と靴の専門家による体験型のセミナーで、休憩をいれて3時間程でしたが、今日はすっかり筋肉痛です。
最近、過回内という言葉が聞かれるようになりました。私もその症状だと自覚をしてから暫く経ちますが、なかなか明確な原因や対処法が分からず、本や資料を探しても人によって意見が違ったり、内容が真逆だったり。接骨院で訊ねても、ふんわりした答えしか返ってきませんでした。
今回は理学療法士さんが講師で、このセミナーを企画した“てつじ屋”の人が実際に指導を受けて、「初めて正しい歩き方を知った!」と言っておられたので、是非話を聞いてみたいと思っていました。

結果としては…、まず自分の歩き方はダメダメでした。しかも正しい歩き方を教わったのに、自分ではまだ出来ません。進む方向に出す足は膝を曲げずに着地(実際は少しだけ曲げる)させるのですが、私の膝が大きく曲がってしまうんです。真っ直ぐを意識するとギブスをはめたみたいになり、自然に歩けない。他の参加者は結構出来るようになっていたのに歯がゆい…。
過回内については、回内のための筋肉と回外のための筋肉がちゃんと使えていないとのこと。「この筋肉ですよ〜」とふくらはぎのある部分を押されると、イタタタ!!と声がもれるほど痛かった。全く使えてないから凝り固まってしまっているそうです。少し解してから再度歩いてみると、足にテーピングしたような違和感があったのですが、本来はそれが正しい動きなんだって。改善するには、凝り固まった筋肉をほぐし、使うべき筋肉をトレーニングし、正しい動かし方をマスターする…う〜ん、かなり長い道のりです。
自分でもできるトレーニングも教えてもらいましたが、ふだんからもっと身近に理学療法士に相談できる環境が整ってほしい!海外では理学療法士がもっと身近な存在で、日常的に相談したりトレーニングを受けられるそうです。日本では重症化して病院に行き、リハビリという形で指導を受ける流れですよね。でも今の若い人の歩き方では、老人になる前に膝や股関節がダメになる人が劇的に増えるだろうとのこと。虫歯の予防運動みたいに、体の面でも予防運動がもっと盛んになるべきですね。
posted by chisaka at 00:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記