2016年12月24日

グローブホルダー

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手袋をカバンなどにぶら下げるグローブホルダーを作ってみました。
日頃お世話になっている人にクリスマスプレゼントしようと思っていたのに、クリスマス後に届くことに…。
小さくて簡単なデザインですが、構造や革の厚さ、サイズや重さを微調整して何度かサンプルを作り直しました。手袋に革くずが付かないように、内側は豚のライニングを貼ってあります。サンプルを作る度に、どうしても作業を増やす方向に修正してしまいます。ささっとセンス良く作りたいのですが、ちまちまコツコツタイプなのでしょうねぇ。
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2016年12月20日

ウエルトの交換

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ウエルトと呼ばれる細革を用いた製法の靴は、作るときは手が掛かるので販売価格は上がりますが、履き手が「もういいかなぁ〜」と思うまでトコトン修理ができます。
今日はジョンロブのウエルトを交換。ソールを何度か張り替えると、ソールと縫い合わせるウエルトが傷んできます。そうすると今度はウエルトを付け替えると、また底周りは新品同様に! 自分の靴では中底を交換したこともあります。
この靴はアッパーの履き皺にひびが入っており、かな〜り履き込まれている様子ですが、今回ウエルトを交換したのでまだまだお使いいただけます。
ジョンロブくん、もうちょっと靴クリームを塗ってもらえるといいね!
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クリスマスは弁当の沢庵(タクワン)みたいなもの

今日初めて知ったこと!
私はパソコン経由でラジオを聞いているが、今日「タイムフリー」という機能を知りました。聞き逃したラジオ番組を1週間以内なら好きなときに聞ける無料サービスです。なんて素晴らしい!
曜日と時間の関係で、聞き逃しやすい放送番組があるのです。一つは日曜朝10時の小川洋子さんの番組。毎回1冊の本を取り上げ、小川洋子さんが読んだ感想や内容の解説をしてくれるのだが、作家ならではの視点や言葉の選び方がすごく興味深い。
もう一つは日曜20時の野村訓市さんの番組。霞を食べて生きているような、憧れをそのまま具現化したような暮らしと生き方の話が聞けます。海を眺めるような気分で、珈琲を片手にぼんやり聞くのが最高なのです。
早速タイムフリー機能で、野村訓市さんの番組を聞いたら「クリスマスは子どもが楽しむものです。大人にとっては弁当のタクワンみたいなものですね」って。
私にとってクリスマスは「シュトーレンが食べられる季節」。ひとにプレゼントするのも好きだし、プレゼントされたのを食べるのも大好きです。今日も思いがけなく知人からいただいて、「すごく超ウレシイ!」とお礼を言ったら苦笑されました。嬉しくてつい興奮しすぎました。いい歳して「超」だなんてハズカシい…。
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2016年12月14日

“足”の本

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“足”に関する本は、気になったら大概買ってしまいます。図書館でまず内容をチェックすべきなのだけど、我慢できないというか、我慢する気がないというか…。読めさえすればよいので、古本の最安値を選んでいますが。
最近入手したのは、近藤四郎「足の話」と、やぎゅうげんいちろう「あしのうらのはなし」。絵本はなかなか素敵だから甥にもプレゼントしたいのだけれど、“読んであげるなら4歳、自分で読むなら小学校初級向き”と書いてあるので、漢字の勉強にハマっている小学2年生の甥には子どもっぽいかなぁ〜と真剣に悩む叔母なのでした。
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2016年12月10日

やる気が出ない時

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靴づくりをするパワーが不足しているときは、ちまちまとした雑用を片づけることにしている。
今晩はいただき物のシュトーレンを食べたら、気分はすっかり寛ぎモードになってしまったので、骨の模型に名称シールを貼り付けている。楔状骨、舟状骨、距骨などなど…。形状と名称が結びつきにくいし、けつじょうこつ、しゅうじょうこつ、きょこつ…と読み方まで難しい。
骨の形や組み合わせ方を知ることで、靴の大切にすべきポイントも分かるといいなぁ〜という下心があるのだけど、骨が複雑な上に、更に筋肉と腱が加わるわけで…。靴までたどり着けるかなぁ。
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