2018年07月08日

大雨の影響

各地で大雨の被害が出ています。私が住む神戸でも、同じ自治会のご近所さんは避難勧告、歩いて15分の友人宅は避難指示が出ました。
私は金曜にパートの仕事で大阪に出勤し、朝の車内で「運休する可能があります」とのアナウンスは聞いていました。しかし仕事場は全くの通常モードで、周囲も淡々と働いており、私も定時まで仕事をしました。今日は残業をせずにさっさと帰るべきだなぁと、念のため電車の状況をチェックしたら、「16時半で運休」の表記が一行。えっ!?三ノ宮から西が全く不通になっていました。同じ方面でやや大阪よりの社員さんは「大阪駅からタクシーかな」、明石に近い社員さんは「新幹線で帰ろうかな」。えええっ!
リッチすぎる発想にびっくり。会社は働いている人の帰宅のことまで関与しないわけで、大枚を叩けない人は早退するなど自衛すべし…という大人のルールを再認識しました。これまでは「今日はヤバそうだから、15時で仕事終了!」などの号令が出るのが定番で、ニュースをみながら自己判断する習慣がありませんでした。社内も静かだから、大雨の影響は特に出ていないのだと勝手に思っていました。
結局都心に近い身内の家に泊めてもらい事なきを得ましたが、もっとしっかりしなくては!と思わされた週末でした。

土曜日に帰宅し、とりあえず家周辺の崖の様子や水路をチェックしました。「自分のことは自分で!」をふだんから意識していきたいものです。このセリフ、保育園で聞いたような…。
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2018年07月03日

サンダルが完成

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サンダルが完成。
同じデザインとサイズですが、ヌメ色の方がふっくらした印象です。
濃い色の方が締まって見えることに加え、ダークブラウンは革の厚さが2ミリに対し、ヌメ色は2.3ミリあること。
どちらも植物タンニン鞣しの革なので使いながら革の変化が楽しめます。特にヌメ色は明るい色である分、エイジングしていく様子が目に見えて分かるので面白いです。その分、最初は汚れが目立ちやすいので気を使ってしまいます。その点、ダークブラウンなら多少の小雨でもガツガツ履けます。
生活スタイルやご自身の優先順位に照らし合わせて選んでいただくと良いかな〜と思います。
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2018年07月02日

メガネ業界の宝が!

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サングラスを新調したいな〜と思って、眼鏡研究社の情報をチェックしたら、なんと閉店していました。

えええっ!? あのはんなりとして頑固そうな(もちろん誉め言葉です!)店主さんの体調がお悪いようです。店内には次世代らしいお店の人もお見かけしていたので、品物も技術も店も続いていくと思い込んでいました。
眼鏡研究社のメガネは2つしか持っていないのに、残りの人生を乗り切れるかしら…。

眼鏡は靴と要素が似ています。デザインと機能が両輪であること、プロのメンテナンスが必要であること、お気に入りは人それぞれであること。
私にとって眼鏡研究社さんがベストでした。こちらに出会ったことで、コンタクトレンズはもういいや〜と思えました。眼鏡研究社の魅力はオリジナルのメガネと、店主さんの微調整する技術です。メガネのために新幹線を途中下車する価値がありました。

店主さん、良い眼鏡をありがとうございました。大事に大事に使わせてもらいますね。
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2018年06月28日

靴ヒモの加工

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市販品の靴ヒモ加工セットを試してみました。
関西だと近所に靴ヒモ屋さんがないので、靴ヒモはどうしたものか〜と思っていました。
ところがにユザワヤに靴ヒモの量り売りコーナーを発見!さらにヒモ先を加工するための商品も並んでいました。上手く加工できるのか半信半疑で買い、早速試してみました。
靴ヒモに接着テープを巻き、そこに透明のチューブを通してアイロンをかけると、チューブが熱で縮んで接着される手順。靴ヒモ屋さんでしてもらうより、ややフンワリした感じにはなりますが、まぁ許容範囲かな。
必要なときに、自分ですぐ加工できるメリットは大きいですね。
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2018年06月26日

猫避け

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庭の草取りを頑張ったら、野良猫のトイレに認定されてしまいました。
猫の糞は臭いがキツいし、蝿がブンブンとたかるので、毎朝シャベルで糞の片付けが日課に。
植木鉢を並べてガードしたら、数メートル離れた場所がトイレになっただけでした。対策を調べたら、ローズマリーを植えたらいいようで、以来チラチラと花屋を覗いているが、ミントなどのハーブは見かけるがローズマリーは案外ない。
次の手は、ヘンテコなものを置くと、警戒して近づかなくなるのだとか。ヘンテコなものって何だろう?とりあえず地面に棒を突き刺し、ヨーグルトの容器を被せてみた。
意外なほど効果はバッチリ。設置以後は猫が来ていません。ただ猫も学習するらしく、見馴れるとまた来るようになったりするそうです。そろそろ次を考えておかなくては…。
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ソールは選べます

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ご注文いただいているサンダルが完成。デザインは同じですが、ソールが異なります。1つは天然クレープで、汚れやすいという欠点がありながら、履くとハマる自然な弾力性が魅力。片方は本底と呼ばれる革靴と同じ仕様のレザーソールです。サンダルでもラフすぎない雰囲気になりますね。
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2018年06月18日

電車が不通

今朝は地震で大混乱。
私は大阪へ仕事に行こうと電車に乗った途端、乗客のスマホが一斉に鳴り出した。え!?と思ったと同時に電車が遊園地のアトラクションのようにユラユラ。ちょっと遅延するな〜と思っていたら、「運転再開のめどは立っていません!線路の点検をするので相当な時間がかかります!」との車内放送が…。とはいえ、そのまま車内で待機しました。通勤ラッシュ時なので、電車は立っている人の肩や荷物がギリギリ隣の人に当たらないほどの混み様。そのまま40分ほど粘りましたが、京阪神の電車が全て停まっているとアナウンスが繰返されるばかり。ようやく仕事は休みになるレベルの地震だったのだと実感してきて、仕事場に連絡をとった。
あっさり自宅待機と指示が出たので、下車して改札に向かったら、改札口はすごい人混み!塩屋はのんびりした小さな町ですが、こんなに利用客がいたとは知りませんでした。朝9時の段階で、明らかに午前中は電車は動かないのに会社に向かうために待ち続ける日本人、偉すぎる…。

それにしても、今日はたまたま水筒を持っていて助かりました。通勤時間が長い人は飴など軽食も常備すべしとのアドバイスもあり、今後は普段から気を付けようと思います。
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2018年06月10日

石井スポーツの登山靴売場

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関西に戻ってきて、また登山を始めたい気持ちになってきた。
塩屋には六甲山へ向かう登山口があるくらい山が身近にあるし、久しぶりに高村薫の本を再読したというのもある。そういえば、社会人になって登山を始めるきっかけは高村薫の本だった。
しまい込んでいたゴローの登山靴を引っ張り出してみた。縦走用と軽登山用で誂えたのは15年前だけど、まだまだ現役でいけそうです。ただ数年前、日帰りの登山で履いたら親指の爪が真っ黒になり、皮膚科に行ったら「靴が小さくて爪先に当たったのが原因」と言われたのだ。採寸して誂えてもらったのにと戸惑ったままにしていた。
気軽に足慣らしするにはゴツくて重いし、また爪をダメにするのも嫌なのでとりあえず三宮の石井スポーツを覗きに行ってみた。靴売場にはソフトで軽量、履きやすそうなのがズラリ。客は私以外いないし、店員さんが「試すだけでもどうぞ」と声をかけてくれたので、試着させてもらうことに。
そこでの採寸方法が非常に興味深かった。足のサイズを測るためにメジャーの上に立つのだが、指を大きく掴んでをぐいと上に屈曲させたのだ。屈曲位置を確認しているらしい。私は骨の位置で見分けていたが、こんな方法も確かに有効かも。さらに真っ直ぐ立ったうえで、「膝を軽く曲げてみて」と言われた。何のチェックか分からなかったのだが、自分の足をよく見ながら行うと、過剰に回内するのが目視できた。へぇ!!立ったままで歩いたときの変化が見られるのだ。
大変勉強になったうえ、靴売場に来た経緯を話すと「靴の中で足が滑って爪先が当たった可能性もあるから、いま持っている登山靴を持ってきてみたら?インソールで調整できるか見てあげるよ」と言ってくださった。ちなみに買い換えも視野に入れていたが、私が気に入ったモデルはサイズ欠品中だったのだ。
こういうのは勢いが大事なので、翌日ゴローを持参した。見てもらったところサイズは悪くないが、甲が薄いので足が前後に動いているとのこと。しかし店員さんオススメの別売インソールと全く同じものがすでに装着済みだった。ゴローの靴はデザイン的に紐穴の距離が狭めだから、甲の調整幅が少ないのだと説明してくださった。あぁ〜、言われてみると納得。
底上げをしてみたら?とインソールの下に底上げ用のシートを入れてくださる。前半分1枚と全敷1枚を入れると、甲が面で押さえられる感じになり、紐をぎゅうぎゅう締めなくてもフィット感がある。
これでます試して、ダメなら次を考えればいいと店員さんは言ってくださった。しかも調整用シートはあげるよ、って。こんなに付き合って頂いたのに売上に貢献できず、本当にすみません。感謝しています!

今回担当してくれた店員さんは、定年退職したけれど嘱託で週に数日売場に出ておられるのだそうです。石井スポーツさん、良い店員さんを確保しておられますねぇ。
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「シューメーカーの足音」という本

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図書館で借りる本の手続きをしようとカウンターに向かっていたとき、気になるものを見かけた気がして、通り道の本棚を眺めてみた。
そこにあった本が本城雅人著「シューメーカーの足音」。靴職人がからむミステリー小説が出るらしいと、以前知人が言っていたことを思い出した。でもシューメーカーと聞いて、一般人は靴職人のことだとすぐ分かるのかな〜と思いつつ、もちろん借りることにした。
本は面白かった。初っぱなから“釣り込みが靴づくりの中でもっとも高い技術が求められる”という記述に、いやいや木型づくりが一番でしょうよ!とつっこんでみたり、採寸後にお客さまの足をチェックするときは自分の膝に乗せるのか〜と初めて知ったり、ビスポークでは雰囲気作りも重要視する様子など、現場の職人が取材協力したことがよく分かります。
この本を読むと、ある登場人物が実在の有名な靴職人にぴったりなんですけど…。 あ〜、この本を読んだ感想を靴関係者とおしゃべりしたい!
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2018年06月04日

キーケースの修理

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キーケースの修理を承りました。ドアが剥がれ、縫い糸が擦りきれているところがあちこちにある状態で、かなりくたびれた感が…。
手縫いは製作に時間がかかりますが、修理しやすいのが利点ですね。糸を切ればあっという間に分解できます。 家本体に軽く消しゴムをかけて汚れをとり、栄養クリームを補給。ドアの革パーツを用意し、せっかくだから窓も新しく。革ひもは新品にお取り換え。縫い合わせたら完成です。
よし、まだまだ使っていただける状態になりました!持ち主は「使い方が荒くて…」と恐縮しておられましたが、革製品はそんな方にぴったりですよ。革はかなり丈夫ですからね。
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